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今日(12月23日)はケルンのオペラに行ってきました。演目はヴェルディの「La Traviata(椿姫)」。
実は今日のオペラは友達からの僕の誕生日プレゼントでした。
この友人は大のオペラファン。夏の僕の誕生日の時にプレゼントとして、一緒にオペラ鑑賞会という贈り物をしてくれました。そして僕も冬学期が始まってすごく忙しくなり、一緒にオペラに行く件が延び延びになっていたのでした。11月末に連絡があり、「12月にBonnでヘンデルのオペラがあるんだけど一緒にどう?」と言うメッセージをもらったのですが、なんかあんまりバロックオペラに行く気持ちでもなかったので、お断りしたのでした。そうしたら12月1日に、丁度プッチーニの「外套」とレオンカバルロの「道化師」がHagenの劇場であるので、どうかと聞かれて即OKをしたのでした。しかし、11月末に風邪をひいてしまい、このオペラ行きも急遽キャンセルになってしまったのでした。そして今日の「La Traviata」行きとなったのでした。

La Traviataは去年デュッセルドルフでも見たし、以前Dortmundでも見たことがある。僕も好きなオペラの一つですが、ケルンのLa Traviataは長いこと見てなかったし、今シーズンのプレミエでもあったので、即OKしました。


そして今日の内容は・・・・。

良い演出でして、楽しませてもらいました。舞台は回り舞台で場面転換も早く、かといってモダン演出でもない。しいて言えば、第1幕の最後の場面のヴィオレッタが歌うアリアとカバティーナと、3幕のヴィオレッタが亡くなる場面でトイレで歌う設定にはちょっと疑問がありましたが・・・・。しかしそれも、トイレのお掃除婦がチップの番をしているのですが、その人が最初の幕では妊娠中。そして第3幕では子供は生まれてベビーカーで登場と言うのは、時間の感覚を見せてくれて面白かったですが。そして最後ヴィオレッタが亡くなって、舞台が回って舞踏会のシーンでお終いと言うのも、彼女が亡くなっても、周りの生活はそのまま続けられると言う観念があり、それはそれで面白かったです。

そしてオーケストラは、なかなか良い演奏を見せてくれまして、よかったです。指揮者の音楽がなかなか面白い解釈を見せてくれまして楽しかったですし、歌い手も皆さんよかったです。

このブログを読んでいらっしゃる方で、ドイツ滞在をされていらっしゃる方がおりましたら、ぜひお勧めしたいです。因みに今日の演目もチケットは売り切れだったみたいです。

と言うことで今日はオペラ報告でした。

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kasichuk

Author:kasichuk
ドイツでピアニスト、伴奏者そしてピアノ教師として生活しております。ドイツの生活一般から音楽のことまで綴っています。たまに更新が滞りますが、どうぞ末永くお付き合いください。

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