2012 / 10
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フェイスブックでも書いていたのですが、先週の日曜日(22日)に
自転車で自爆事故を起こし、前歯を折る重傷を負い、
救急車でデュッセルドルフの大学病院に運ばれました。

詳細は以下のとおりなんですが・・・・。
先週の土曜日からオペラ「三文オペラ」の本番が始まっておりました。
そして2回目の公演が日曜日にあり、それが終わって自転車で帰宅
しておりました。ちょうど帰宅途中に踏切があり、その後ろに信号つきの
交差点がありました。おりしも信号が青になったので、急いで交差点を
渡り切った所で、自分が車道を走っているのに気がつき、
自転車道に上がろうと思ったのです。ちょうど交差点を急いで渡り切った
ところもあり、スピードもかなり出てました。多分時速25kmは出てたと
思います。そしてちょうど交差点を過ぎたところにバス停があり、
そこに路肩に上がるところが見えたので、自転車を寄せたら、
その上がる所はすぐに段差になってて、ハンドルを誤り、
段差にぶつかってしまい、自転車から投げ出されたのでした。
その時に手をひどくつき、あごをすりむき、眼鏡も割れ眉間も怪我をし、
血も大量に出ていたので、ショックでしばらくあごに手を当ててました。

ちょうどその時に通りかかったドイツ人の若いカップルが、車を止めてくれて
救急車を呼んでくれて僕を介抱してくれたのでした。
折りしもこの10月末は寒くなる時期だったのですが、今年は幸いに暖かく、
事故を起こしたときも寒くはありませんでした。そして昼間は車の多いところ
だったのですが、夜中で車も通りが少ないはずなのに、
ちょうど通りかかって助けてくれたのもすごく幸運でした。
いろいろ介抱を受けているときに、歯が折れているのに気がつき、
それもショックで、ただ呆然とするのみでした。

救急車とパトカーが到着し、事の顛末を話して自分が音楽家であることを
話したら、救急隊員はすぐにデュッセルドルフの大学病院に連れて行って
くれました。ここには音楽家のための治療の科があるんです。
それもすごくラッキーでした。

こういうときにすぐに考えるのが、次の日がレッスン日だったのですが、
レッスンが出来ないと言うことでした。それですぐに音楽学校の校長先生に
電話をして、事故を起こしたこと、そしてレッスンが出来ない旨を伝えました。
校長先生はすごくいい人で、彼がオペラの指揮をしてたのですが、
彼もインフルエンザ出し、彼の彼女もワインを飲んで運転できないと言うことで
僕の仕事仲間であり、歌の先生でもある友人に電話してくれて、
彼女がデュッセルドルフの大学病院まで迎えに来てくれました。

この週はいろいろ予定が入っていたのですが、すべてキャンセルしました。
金曜日からまた「三文オペラ」が日曜日まであるので、それは弾かなければ
いけないので、木曜日までの予定はすべてキャンセル。

大学病院では、手のレントゲンを撮ってもらったのですが、
骨に異常はないとの事。そして顔の怪我も縫う必要はないとの事。
ただ歯は月曜日に歯医者に行って治療するように言われました。
その晩は痛み止めをもらい、帰りました。
家に帰って、パートナーが自転車を事故を起こした所に取りに行ってくれて、
その晩は折れた歯がしみたので、あまり眠れませんでした。
自転車は僕が大学病院に行ってる間に、誰か盗もうとしたのでしょうか。
鍵が壊されかけてて、開けられませんでした。

月曜日は早速歯医者に行き、診察してもらったところ、折れた歯の神経が
出ているので、それを取って差し歯を入れなければならないとの事。
でも口もはれているので、しばらく仮歯を入れて、来週の火曜日に予約。
その日は神経を取って仮歯を入れてもらいました。

大学病院は木曜日にもう一度診察の予約を入れてくれて行ってきました。
経過は順調。手もひどくないみたいで、念のために月曜日に予約を入れといて、
それまでに痛みが取れれば、キャンセルしてもいいと言われました。
後から考えてみれば、もっとひどい怪我の可能性もあるわけで、
すべてが不幸中の幸いと言えます。

そしてピアノは手が痛くて弾けなかったのですが、水曜日から徐々に練習
しております。でもまだ痛くて手が回せなかったのですが、
今日土曜日の時点で、かなり良くなってピアノの演奏も出来るようになって来てます。
今日は自転車を自転車屋に持って行き、鍵を壊してもらい新しい鍵を買いました。
なんか普通に生活できることがやっぱり嬉しい。
もっとひどい怪我だったこともあるわけで、そして自転車も問題ありませんでした。
これも不幸中の幸い。すべてが保護天使に守られてたのかと思われます。

すべてに感謝です。

これからは時間にゆとりを持ち、自転車はゆっくり走ります。
でもまず車の免許を取らなくちゃ・・・。



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kasichuk

Author:kasichuk
ドイツでピアニスト、伴奏者そしてピアノ教師として生活しております。ドイツの生活一般から音楽のことまで綴っています。たまに更新が滞りますが、どうぞ末永くお付き合いください。

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